「それは数ヶ月前のこと。
あの日の塾帰りの夜、蒸し暑さから逃れるように入店したエンターキング。
そこでとあるVitaゲームが目に留まった。そしてしばらくソレから目が離せなかった。『オトメドメイン』と書かれたパッケージに佇む銀髪赤眼の美少女に釘付けにされ、周りがスローに動くかのような錯覚にさえ囚われた。
そしてそのまま、手に持っていた携帯で事前情報も調べずに即購入した。
運命だ、そう確信していた。
あの美少女を攻略出来る、その圧倒的な、短い人生とはいえその中でも突出した期待に胸ときめかせ走って帰宅したのだ。
男かよ…。」
「主人公の喘ぎ声がエロいってどういうことだよ…」
「つまりはさ、俺も女の格好して、女の子と仲良くなって、｢実は俺男だぜ！｣｢疑うならココ触ってみよろw｣って言えば、簡単に女の子におチン〇ん触って貰えるってことだな！！！！」
「ピー音働けよww」
「ﾁｮｯﾄc(･ω･｡)Pさん働いて～♪
P「働きたくないでござる_(:з_⌒_」
結果「オチンﾋﾟｰチン」
私「( ‘ω’)ﾌｧｯ!?」」
「ピー音じゃなくてﾋﾟｯ音じゃねぇか」
「ピーのリーチが短けぇ…」
「P音の仕事が低能すぎてワロタ(＾ω＾)」
「素直に射精です」
「コメ欄みてそこまでか？と思ってたけど…
P音働けｺﾗ」
「何故かおすすめに出てきた…」
「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛湊゛き゛ゅ゛ん゛」
「P音（仕方ないから、働くかー）
おちんPちん
P音（やっぱり働きたくないでござるwwwwwwwwwwwwww）」
「最近のホモの増加の原因の一つ…男の娘が完成度高スギィて可愛いから」
「Ｐ音が無事ホワイト企業への天職を果たされたようです。」
「自分がノンケであることを再確認」
「4:58完全にエロゲーの領域ww」
