「アストラエアアアアア!!」
「翳した 手の平に
零れた 光のプリズム
眩しさに細めたその瞳が恋しくて
駆け抜けた 季節の思い出に
滲んだ 白く輝く世界
もう一度 繋いだ指先から
ほら 始まりの音色
懐かしい歌声の 導く冬の奇跡
花開く時を夢見る
今はまだ白く 小さな蕾のままで
お願い 巡る思いを 抱きしめて
いつか来る春を待つ
この手を 離さないで…
粉雪の舞う街で
出会った二人の足跡から
真っ白な景色は鮮やかな色で
染められていくよ
遥かな願いから 芽吹いた希望
花開く時を夢見る 今はまだ細く
僅かな枝を伸ばして
お願い 巡る季節を 抱きしめて
いつかくる春を待つ
私を離さないで
雪が舞う 純白の思いに
優しく触れては積もる
小さな願い 囁かな幸せで いい
このまま 続きますように
今放つ 永遠の 輝きへと
花開く 僕らの奇跡 この世界中に
広がる 大地となって
お願い 巡る思いを 抱きしめて
いつまでも 傍にいて
二人を 離さないで
アストラエア 響くよ」
「プレイした後のこの曲の感動さよ、ほんま」
「きーせつに~のきーが好き」
「いいね!!!」
「ああ、ちくしょう…
なんて良い歌なんだ、精神崩壊するぞ、マジで…」
「前奏のピアノたまらなくすき」
「명곡이지..」
「i love av:)」
「avavavavavavvavavavavavvavavavavavavvavavavavavavavavvavvvavvaavvvvvvvvvv」
「i love AV very much~!!!!」