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   <title>退屈帝国 Neo2/にょにょ</title>
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   <updated>2008-08-18T11:14:37Z</updated>
   <subtitle>西澤羊爾x月野定規によるつれづれブログ。</subtitle>
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   <title>お疲れ様でした～</title>
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   <published>2008-08-18T10:49:33Z</published>
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   <summary>イベントに参加された皆様お疲れ様でした。 途中から雨になってしまいましたが、例年...</summary>
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      イベントに参加された皆様お疲れ様でした。
途中から雨になってしまいましたが、例年に比べてだいぶ涼しかったのはなによりでした。

ここ数回は列らしい列など出来たことなかったので、今回は予想を上回る多くの人にブースにお越しいただいて本当にびっくりしました；笑
とにかく列の進みを滞らせないよう売り子さん共々精一杯努力したつもりです。
持ち込んだ部数も今までより多くしていたのですが、12時過ぎには完売してしまい、結果的には僕の判断は少々チキンであったと…；；＾＾；
とはいえ（毎度のことですが）朝、ブースに積まれた段ボールの山見たときには「こんなに刷っちゃって大丈夫かいな；」とビビってたわけでありまして。
次回どの程度準備できるかわかりませんが、なるべく多くの方にお渡しできるよう部数のことも含めて考えます～。

カタログみて分かっていたことではありますが、今回は周りが顔見知りだらけで、挨拶に伺う手間が省けて助かりました（笑）
とはいえここでしかお目にかかれない作家さんや、初めて御挨拶させていただいた作家さんもいらっしゃいましたので本の交換などもしていただけてとても嬉しゅうございました。

今日は疲れがでて一日家でグッタリしております＠＠。

なにはともあれ
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
お陰さまで楽しいイベントとなりました。
残念ながら今回新刊手にできなかった方は「とらのあな」さんにて委託販売が始まっておりますので何卒宜しくお願いいたします。

これで夏も終わり、2学期が始まりますね～。
下半期もがんばらねば。
冬コミの申し込み忘れそうだ…；


      
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   <title>疲れたー</title>
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   <published>2008-08-13T15:33:29Z</published>
   <updated>2008-08-13T15:35:31Z</updated>
   
   <summary>同人誌の方の作業はひと段落いたしましたので（オマケ本もちゃんと出ます♪） ポニョ...</summary>
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      同人誌の方の作業はひと段落いたしましたので（オマケ本もちゃんと出ます♪）
ポニョとスカイクロラを観て来ました。どちらもなかなか面白かったです～。


      
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   <title>夏コミ告知～</title>
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   <published>2008-08-04T10:07:13Z</published>
   <updated>2008-08-04T10:19:25Z</updated>
   
   <summary> 配置場所は＞日曜日東Ｍ14ｂ「むうんるうらあ」です。 新刊はマクロスＦの松浦ナ...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://ttn2.org/upImages/hyousismpl2.jpg"><img alt="hyousismpl2.jpg" src="http://ttn2.org/upImages/hyousismpl2-thumb.jpg" width="402" height="566" /></a>
配置場所は＞日曜日東Ｍ14ｂ「むうんるうらあ」です。
新刊はマクロスＦの松浦ナナセ本です～（勿論18禁）。
今回は久しぶりに本文も２色刷りに致しまして、且つ、当日ブースでお買い求め頂いた皆様には８ｐ程度の「オマケ本」が付く予定となっております！今回私ちょっとがんばりました（オマケ本はこれから作るんだけどもさ；笑）
ですので当日会場にいらっしゃる方はぜひぜひ御利用くださいませ～♪。

個人的には今回は鬼ノ先生やＬＩＮＤＡ先生や三部先生ともブースが近いので非常に楽しみです！！

当日会場にいらっしゃれない方は翌１８日より「とらのあな」さんの方で委託販売がございますのでそちらを御利用下さい～（どうやらすでにネット通販では予約みたいなものができるらしいので調べてみてください。※本文サンプルも上がっているようですが、アレは製作途中画面です。）]]>
      
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   <title>『歩いても　歩いても』</title>
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   <published>2008-07-31T12:02:37Z</published>
   <updated>2008-07-31T12:19:50Z</updated>
   
   <summary>一昨日の晩、つい朝まで過ごしてしまった。 しかもその翌朝から客先と会議があるとい...</summary>
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      一昨日の晩、つい朝まで過ごしてしまった。
しかもその翌朝から客先と会議があるというのすっかり忘れて飲み倒していたので、明け方ふと正気に戻って慌てて帰宅、2時間ほど仮眠を取ってシャワーを浴びて出掛けたのだった。
会議中、冷や汗が尋常でないほど流れ落ちる以外には特に問題なかったはずだけど、もしクライアントに陰で「あの人なんだか酒臭かったですね～」とか言われていたらどーしよう、といまだにちょっと不安。

で、それ以来すっかり体調と頭の調子が狂ってしまったので、本棚から「エロイカより愛をこめて」を掘り出してパラパラめくってみたり、ゴロー作「ゲド戦記」をかけ流したり、ただひたすらダラダラ過ごす。頭の中で「ポニョ」の歌がひたすらリフレインしてて気持ち悪い。
今は浦和－バイエルンを見ながらこれを書いている訳ですが（現在１－４とボコられてる。情けない）、試合が終わったらもう寝てしまおうかなと。なお「ゲド」については、ここではノーコメントです（笑）＞月野さま

（以下、特にねたバレというほどのものはありませんが、ダルいので手短に映画の感想を備忘録がわりに残しておきます）
      是枝裕和の映画のキモは、観客に対してある一般的なモラルの水準を確実に想定させる点にある。
ドラマはおのおのの登場人物の言動がその基準を下回ったり上回ったりすることで形成される。そこでモラルの水位の差異が情動として表象（記号化）されるのだが、その記号を操作することが是枝の演出の一切である。
これは小津映画のようなモダニズムとは決定的に異なる。方法論としてはむしろ村上春樹の小説と酷似しているのだ。
ある不在の記号（この映画では死んだ兄）と諸表象との距離がある文脈を形成し、最終的に不在という意味に回収される。その意味伝達の精度において是枝の手腕は際だっている。それが彼の映画の、一見文芸映画ふうでありながらつねに一種のわかりやすさを醸し出す（観客が感想を語りやすい程度に整理されている）理由である。
要するに是枝は頭がいいのだ。言い方を変えれば、これは典型的な「シナリオによる映画」である。是枝の撮る映像のつまらなさの理由がそこにある。

ボクがこの映画で唯一心が震えたのは、子供部屋の壁に残っていたジョイ・ディヴィジョンのポスターだった。ボクはニューオーダー世代なので、亡くなった長男はおそらくボクより２つ３つ年長なのだろう。その細部の風俗性が、是枝的な意味論に回収し得ない歴史性をかろうじて露呈させていたように思う。
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   <title>暑いですね毎日…</title>
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   <published>2008-07-23T13:32:41Z</published>
   <updated>2008-07-23T14:05:10Z</updated>
   
   <summary>コミケのカタログが送られてきましたが、まだ新刊のサンプル出来てないんで告知はまた...</summary>
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      コミケのカタログが送られてきましたが、まだ新刊のサンプル出来てないんで告知はまたの機会に…。
今回の会場限定オマケはペラ本（８ｐを予定）が別につきますとだけ…。
あと、ネタは「とらぶる」ではありません。


アニメとかドラマとかの感想

まずはドラマから。

・魔王＞役者陣が軽すぎる気がして１話で挫折；；すみません；。
・四つの嘘＞世間では「アラフォー」とかいわれてるらしいカテゴライズのものは全部無理なんでこれもちょっと…；。１話途中で挫折しました。すみません；。
・海と空が？教室が？なんちゃら＞織田裕二が出てるやつ…なんだけど、織田裕二があの物まねの人にしか見えなくなってて…（＾＾；本物なのに見ながら「似てる！」とか言ってしまったり、「実は物まねされるためにわざとやってんだろ」的な（クサい）芝居がどうにもわらけてしまって…。あとテカリすぎ。それとＥＤデカすぎ（笑）。本人はともかく、周りはわざとやって（やらせて）んだろうか…？多分次回「キターっ！！！」って言ってくれなかったら挫折します；。
・ハチワン＞なんだかんだいって全部見ちゃったよ…。主人公以外はキャスティングが面白かった。
・監査法人＞ＮＨＫの土曜ドラマ。まあ、手堅い作り…かなあ（他の民放のが軽すぎるんで）。最後もうちょっとスカっとさせて欲しかったけどね☆
・チェンジ＞視聴率取れなくてキムタクドラマの定説を覆しちゃったってホント？；。フィクションと見せかけて実効性のある政策とかを朝倉総理がしてくれたらビックリできたんですけど、さすがにそれは無理かー（＾＾；

アニメ
コンスタントに面白く拝見しているのはコードギアスとマクロスです。
・テレパシー少女蘭＞これ前にＢＳとかでやってたやつ？だよねえ？ＮＨＫはこの時間枠のアニメ結構あなどれないので一応見てます。
・デ…なんとか（撲滅委員会的なやつ）＞よくわからないが声が坂本真綾なんで一応見ます。
・ソウルイーター＞僕はレイトじゃない方録画で見てます。これ描いてる作者さんは相当センス良さそうだなー…とか。なんかこう…スタイリッシュですね。
・魔法遣いに大切な＞あーゴメン；；；キレイすぎて僕のような心の腐った者には不向きかと；；；
・スレイヤーズ＞何故今またコレなのか…？？？＠＠
・とらぶる＞めちゃくちゃ
・バルサ＞流石に安定してますね。地味だけど安心して見られます。
・ＲＤ＞うーん…士郎正宗の世界観で何かやるなら他の事やって欲しいかなー；；。気持ちはわかりますけれども。
他に見てるのは＞ヤッターマン、ケロロ…あと忘れた。


毎日暑くて死にそうです；。クーラーかけながらでないと寝れないのですが、かといってそうすると朝お腹壊して目が覚めたらトイレに直行という悪循環（＾＾；　まあ、適当にやってますが。というか慢性的な下痢は酒のせいという噂もありますなー。

今回はこんな所で。


      
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   <title>あれ？もしかして…</title>
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   <published>2008-07-14T06:09:36Z</published>
   <updated>2008-07-14T06:20:12Z</updated>
   
   <summary>ルカ君死亡フラグが立ってますか？；； その後の戦闘シーンでは被弾したみたいだけど...</summary>
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      ルカ君死亡フラグが立ってますか？；；
その後の戦闘シーンでは被弾したみたいだけどまだ撃墜されてないから大丈夫と思うけど…。
ここで死なれるのは困ります、エロパロのモチベーション的に…。
「アンタそれ言っちゃ生きて帰ってこれないぞ！？」的な台詞をたくさんお吐きになられたのでかなりヒヤヒヤしております。

…ということで夏のイベントはマＦ本になりました。描くのはこれからだけど；。
しかもヒロインはランカでもシェリルでもなく、クランでもない…（＾＾；

詳細とか告知とかいろいろは画像サンプルができてから全部一度に出しますんでもうちょっとお待ち下さい。8月になってからチェックしていただければ事足りると思いますよ？。
ここ最近は会場オマケも２Ｐ程度しか付けられなくて気が引けているので、できれば今度はその辺ももう少しなんとかしたい所存です。できるかなー…できるといいなー…。



      
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   <title>賢人とバカとドレイ</title>
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   <published>2008-07-08T05:54:05Z</published>
   <updated>2008-07-11T03:51:10Z</updated>
   
   <summary>昨今の洞爺湖サミット関連ニュースを見てて思いだしたのが、竹内好が引用したので有名...</summary>
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      昨今の洞爺湖サミット関連ニュースを見てて思いだしたのが、竹内好が引用したので有名な魯迅のこの寓話。
曰く

「ドレイは、仕事が苦しいので、不平ばかりこぼしている。賢人がなぐさめてやる。「いまにきっと運がむいてくるよ。」しかしドレイの生活は苦しい。こんどはバカに不平をもらす。「私にあてがわれている部屋には窓さえありません。」「主人にいって、あけさせたらいいだろう」とバカがいう。「とんでもないことです」とドレイが答える。バカは、さっそくドレイの家へやってきて、壁をこわしにかかる。「何をなさるのです。」「おまえに窓をあけてやるのさ。」ドレイがとめるが、バカはきかない。ドレイは大声で助けを呼ぶ。ドレイたちが出てきて、バカを追いはらう。最後に出てきた主人に、ドレイが報告する。「泥棒が私の家の壁をこわしにかかりましたので、私がまっさきに見つけて、みんなで追いはらいました。」「よくやった」と主人がほめる。賢人が主人の泥棒見舞にきたとき、ドレイが「さすがに先生のお目は高い。主人が私のことをほめてくれました。私に運が向いてきました」と礼をいうと、賢人もうれしそうに「そうだろうね」と応ずる」という話。

あまりにそのまんまな構図なので、かえって笑ってしまう。
言うまでもなく「賢人」とは国際政治や経済を操っている（つもりでいる）G8首脳や閣僚、役人連中。解決するつもりもない「食糧問題」なんぞを議題に挙げてお茶を濁していますね。飢餓と貧困をなくしたいんだとか。「いまにきっと運がむいてくるよ」とか言って。
いっぽう「バカ」は特に理由もないのにそこにいるだけで警察にボコられているデモ隊の皆さんで、「ドレイ」はその他大勢のわれわれ。「ドレイが大声で助けを呼ぶ」仲間の「ドレイ」とは警察のことで、「主人」（日本政府）に報告する「ドレイ」とはマスコミのことである。
そういえば（別件だが）日経の記者が活動家に「バカ」ってメールを送ったってニュースもあった。その記者は正しい。そのメールに「ドレイより」と署名していればもっと正しかっただろう。あと「警察がんばれ　こんな糞偽善者集団などさっさと排除しろ！！」とか書き込んでるネットの人とかね。
なるほど日本は昔も今も「ドレイ」の国である。

ちなみに竹内は「後進国」的な（「抵抗」が強いという意味である）中国に比べて、日本の先進国性をどこか後ろめたく感じていたようだが、なに、あと10年も経って日本の下層階級が中国に出稼ぎに行くようになれば、ホンモノの「奴隷」として使役されるようになる。
そうなった時、日本人は初めて「ドレイ」根性から脱却できる（「東洋的抵抗の契機」を手にすることができる）のではないだろうか。希望を失うことはないのである。
      P.S.
竹内読みの知り合い（というか先輩）からさっそくメールで批判が届く。以下、そのまま引用しておきます。

「「ネットの人」にとって「特に理由もないのにそこにいるだけで警察にボコられているデモ隊の皆さん」は「こんな糞偽善者集団など」であって「バカ」ではない。そう、「バカ」ではないのだ。したがってまた「日経の記者」が活動家を「バカ」となざしたとしてもそれは、少なくとも魯迅の話に出てくるようなバカであると「日経の記者」は思っておらず、だから、「その記者は正しい」という認識は間違いなのである。

　洞爺湖サミット関連ニュースのなかに登場するのは「賢人」と「ドレイ」と、あともうひとつは「一見バカにも見えるが本当のところは『賢人』もしくは『ドレイ』」であって、だから、実は「あともうひとつ」はなく、「賢人」と「ドレイ」だけである。したがって、「洞爺湖サミット関連ニュース」は「竹内好が引用したので有名な魯迅のこの寓話」よりも悲惨である。そこでしかし、とてもではないが笑えない、ということだけができるわけではない。さらにかえって笑ってしまうという有り様も、否定されるものではないからだ。」

「「日本の先進国性」という言葉は初見であるが、竹内のタームに引き寄せるとすればこれは「近代主義」という、たぶんお馴染みの言葉になるのだと思う。というか、このこの近代主義（と、ここではカッコを外しましたよ）という言葉がこの書き手においてただちに想起されなかったことが、少しく不思議に思われたことでもあるのだが。そして、竹内にとってそれは「日本の先進国性をどこか後ろめたく感じて」いら
れる程度のものではなかったことも、多少なりとも竹内を読んだことのある人間にとっては自明のことであって、竹内はこれをはっきり、「救われないドレイ根性」と書いたのだった。」
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   <title>Aveはスペイン高速</title>
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   <published>2008-06-30T02:53:23Z</published>
   <updated>2008-06-30T06:03:53Z</updated>
   
   <summary>一時は決勝がトルコvsロシアになったらどうしようと（30％くらい）本気で心配した...</summary>
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      一時は決勝がトルコvsロシアになったらどうしようと（30％くらい）本気で心配したものだった。
それでも大会中でもっとも攻撃的なチームの一つが優勝してくれて、終わりよければすべてよし、である。正直なところ、グループリーグでのオランダが最強だったと今でも感じるし、あの時のオランダを見てしまった衝撃で、他のチームにはいささか不感症ぎみになったのは事実だけど。

今大会でもっとも感じたのは、短い試合間隔でのコンディショニングの向上と監督のマネージング能力の重要性だった。たぶん多くのプレーヤーが日常的にチャンピオンズリーグやUEFAカップを経験しているお陰で中2日くらいで試合を続けるコツを学んでいるのだろう。しかしそれ以上に重要なのは、ヒディンクやアラゴネス、テリムといったベテラン監督が掌握したチームの強靱さだった。それはイタリアやオランダのもろさと対照的だったと思う。そもそも元スタープレーヤー監督というのは2世議員と似たようなもので、最初から能力以外の部分でゲタをはかせてもらっているのである。それがいきなりトップチームの監督になってうまくいくわけがないのだ。（もちろん代表の人気がクラブチームに及ばないヨーロッパではスポンサー対策や集客力の面で意味があるんだろうけど）
ところで全然関係ないが、ボクの地元は石原某知事の息子の地盤で、ポスターがたくさん貼ってある。そこには「変えてみせる　この国を」とかゆう惹句が書いてあるんだけど、この国が変わったら一番最初に困るのは、血筋以外には取り柄のないお坊ちゃん議員だろうによ、と、少なくともボクら下々の者は多くそう感じているはずだ。こういう自覚のかけらもないポスターを臆面もなく公表できるのは、きっと本人並みに周囲のスタッフが無能なのに違いない。

もろもろの事件があってもはやイタリアサッカーの威信は崖っぷちだが、その点でW杯予選にむけ代表監督をてリッピに戻したイタリアは正しい。南アW杯では予選で落ちるのは論外だが、最低でも本戦でベスト４を狙うのならこの人しかいないだろう。
できればフランスやオランダのサッカー協会にもそのくらいの自覚を持ってもらいたいけど、もしかしたら今後の監督人選でサッカーの歴史的な１流国と１流半の違いがあらわれるかもしれない。

なにはともあれ「めでたしエスパーニャ」である。
（ちなみにAveでWikiを見たら「AVEは&quot;Alta Velocidad Española&quot;（「スペインの高速」の意）の略称」とあった。なんともすばらしい偶然！）
      
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   <title>サッカーの神への祈り</title>
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   <published>2008-06-22T06:08:17Z</published>
   <updated>2008-06-22T06:14:51Z</updated>
   
   <summary>業務をこなしながら原稿を書き、その合間にUEFAユーロ2008を生放送で観る、な...</summary>
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      <name>西澤陽之</name>
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      業務をこなしながら原稿を書き、その合間にUEFAユーロ2008を生放送で観る、なんて日常を送っているので生活リズムがグチャグチャです。
もはや自分が眠いのか、腹が減っているのかすらよくわからない・・・。
こんなに身も心も捧げているのに、なんでクロアチアもオランダも負けてしまうんだぁああ！
毎朝、朝日がむなしく眩しいよ・・・。
嗚呼、せめて今夜はスペインが勝ちますように。
ホントは普段はアズーリのファンなんだけど、スペインが負けたら攻撃的な魅力のあるチームが今大会もまた全滅してしまう。
もうそんなジリジリした（玄人好みの？）退屈な準決勝なんて、観たくないんだ！！
      
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   <title>ピアノの森15巻</title>
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   <published>2008-06-10T10:16:17Z</published>
   <updated>2008-06-10T10:21:19Z</updated>
   
   <summary>いや素晴らしい～！ ページをめくる手が震えるよ＞＜ すごい漫画です。 あ、コミケ...</summary>
   <author>
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      いや素晴らしい～！
ページをめくる手が震えるよ＞＜
すごい漫画です。


あ、コミケ受かりました；。
実は当初は申し込むかどうかも迷っていたのですが…
「申し込まないで出ないでいたら、ただ描かないだけになってしまうかもしれない」と思い直しまして。
受かった以上は何か出します！ネタはまだ未定ですが（＾＾；
配置場所等々はもちっと具体的にいろいろ決まってきてから改めて。
がんばらなきゃな、がんばるぞー（グー）
      
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   <title>欧州選手権開幕と憂鬱な放課後</title>
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   <published>2008-06-08T02:38:06Z</published>
   <updated>2008-06-08T10:31:40Z</updated>
   
   <summary>初日のスイスvsチェコ、ポルトガルvsトルコと、まるで「欧州サッカーの見本市」を...</summary>
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      初日のスイスvsチェコ、ポルトガルvsトルコと、まるで「欧州サッカーの見本市」を図ったかのような組み合わせ。
前者のサッカーにはミッドユーロのいかにもコレクティブな組立で、特に攻守にナタで敵の骨を叩き潰すような迫力があるし、後者は欧州の東と西の端同士で、ちょっと南米に似た独特にクセのあるドリブルを中心としたサッカー。いずれにせよ充実した内容で、しかも色（特長）のハッキリしたサッカーは見ていて楽しいねぇ。
では、われらが岡田ジャパンのサッカーの色はと考えると・・・、気分も内容もどんよりネズミ色です。

（以下映画ネタばれあり。しかも内田けんじ「アフタースクール」は先にストーリーを知ってしまったら何の意味もない映画なので、まだ未見で今後見る予定の方はぜったい以下を読まないようにしてください！）
      <![CDATA[この映画がある意味で良くできているのは、設定をたった一つ追加するだけで「コメディ」が（「それでもボクはやってない」みたいな）「現代社会の悪夢をリアルに描いた問題作」にコロッと変貌するあたりだ。モジャモジャ頭で生徒に慕われている主人公の中学教師（大泉洋）に「じつはロリコンだった！」という属性を付加するのである。

プロットをまとめると、これは要するに一組の男女を追いかけるヤクザ（伊武雅刀）もやさぐれ探偵（佐々木蔵之介）も、じつは誰もが警察の捜査の掌で踊っているだけだった、というオチになる。しかも率先して警察の手先となるのが、平凡な中学教師と善良なサラリーマン（堺雅人）。すでにこの設定に対して観客は、一般市民が警察と一体となって互いに監視し合う現代の「監視社会」の悪夢を感じ取ってもいいのだけれど・・・。
さらに唖然とすることには、結末でヤクザの片棒を担いで密輸をしていた会社社長が逮捕されるのが「児童ポルノ」の「単純所持」（しかも警察の<strong>フレームアップ</strong>によって！）なのである。なぜ社長の渡されたＤＶＤが「児童ポルノ」だと特定できるのかというと、単なる「猥褻物」ならば「頒布」か「陳列」する意図がない限り逮捕の要件にならないはずだからだ。この推測に根拠がある（おそらく監督は意図しているはずだ）のは、映画の中で裏ロリータＤＶＤのやり取りが行われ、しかも中学教師の荷物に「ミッドナイト・エクスプレス」状態でそれが紛れ込んでいるからである。まあ、児ポ法は<strong>まだ</strong>改正施行されておらず、中学教師は<strong>たまたま</strong>ロリコンに関心がないのだけど。

映画の最後で、中学教師は（捜査に協力したお陰で）幼なじみの美女（常盤貴子）と結婚できることになる。逮捕された探偵が「おまえはなぜ警察にここまで協力するのだ？」とか問うと、中学教師は「おまえのようなやつは学校によくいるよ。おまえは学校がつまらないと思っているだろうが、つまらないのはおまえ自身だ」（大意）などと言い放つのである。
実際、警察の<strong>イヌ</strong>がこれほど偉そうな説教をかます（しかもそのことに何のアイロニーもない）映画というのは、おそらく前代未聞だろう。学校を卒業して（アフタースクール）社会に出ても、ヤクザや探偵といった社会の底辺の「負け組」が不幸なのは「自己責任」だ、と教師が何の衒いもなく説教することについて、さらにその科白に何の疑問も抱かない観客に対して感じるのは、むしろ果てしない脱力感である。

この映画を見たマイノリティたち、変質者やゲイや左翼といった連中には、おそらく上記の感想に共感してもらえるんじゃないかという気がする。ただそれ以外の、自分が善良な「市民」である信じて疑わない人にとっては、ほんとうに何の意味もない「言い掛かり」なのか。
もしこの中学教師が、警察から同じ手口で脅迫されていたとしたら？　自分の手荷物に「児童ポルノ」を紛れ込まされ、それを理由に逮捕すると脅されていたとしたら？
少なくとも、ホンモノのヤクザ相手に一般市民が平然とお芝居を続けるという不自然な設定を納得させるためには、「美女を守りたい」という単純な善意では足りないと（<strong>マトモな</strong>映画監督なら）考えるはずである。にもかかわらず観客があまりそういう類の疑問を抱かず見過ごしてしまうのは、最初から冗談としか思えない伊武雅刀のヤクザと<strong>タレント</strong>大泉洋の明るいキャラの貢献であり、その意味ではＴＶを活用したなかなかこずるいキャスティングの手腕なのだ。「こずるい」というのは、それがまったく映画の出来自体とは関係ないからであり、しかもこうした「言い掛かり」を予測した上でそれを糊塗するための仕掛けにすぎないからである。だから映画としては、これは最初から底が割れているのだが、しかし今ならこの程度でも「出来が良い」と感心されてしまう。
つまり、あらゆる意味で内田けんじ監督の計算の勝利なのである。こーゆー映画にはキネ旬ベスト１とか日本アカデミー賞あたりをやっておけばいいんじゃないかと思う。]]>
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   <title>「愛の共同体」としてのトヨティズム</title>
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   <published>2008-06-06T08:09:36Z</published>
   <updated>2008-06-06T16:16:21Z</updated>
   
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      「日本vs西欧」という問題系が現在では滑稽に感じられるのは、以前も書いたけど、高度経済成長期が終わって「西欧のキャッチアップ」という主題がリアリティを失ってしまったからだ。道元はデリダに似てるとか、奈良の仏像はミケランジェロを超えてるとかいう評論は、べつに哲学でも批評でもはなく単にイデオロギー的な言説にすぎない。もちろん田邊元はドゥルーズであり西田幾多郎はラカンであるという中沢新一の『フィロソフィア・ヤポニカ』（集英社）もとりあえず（この人の他のすべての著作と同じく）単なるイデオロギー的言説にすぎないとは言える。
      とはいえ中沢の言説は、例によってそれなりに流石な洗練を示していて、まるでこの試みの半分は的を射ているかのようだ。田邊元の「類」と「個」の間の中間的（天使的！）な「種の論理」は、「深層」でも「高所」でもない「表層」の論理（『意味の論理学』）に、なるほどかなり似ているように説得されるのである。
ただし、それでもやはり両者は（田邊のテキストを中沢がどれほどドゥルーズを下敷きに改変したにせよ）せいぜい49％の類似に過ぎないというべきだろう。なんてったってドゥルーズは、「表層」のルイス・キャロルのすべてとだってアルトーの1ページたりとも譲りわたさない男なのだ（その意味で中沢が参照するのが『差異と反復』のみなのは示唆的だと思う）。

「田邊元は、国家は人類的国家であることをめざし、民族国家であることを自己否定していく存在である、と考えたのである」（第5章個体と国家）と中沢は記している。要するに田邊の思考とは、一民族国家を脱皮し白人の帝国主義に対抗するもうひとつの「帝国」＝「大東亜共栄圏」の論理にほかならないわけだが、しかし中沢は「種」としての「民族」を、自主自由な「個」によって「「種」に内在する不平等性を否定」し、「類」としての「人類的国家」へ飛躍する、という展望を与えるのである。中沢がここでネグリ・ハートの「帝国」を意識していない、と考えるほうが難しい。なるほどレーニンね、と。

中沢新一が『フィロソフィア・ヤポニカ』を「すばる」に連載していたのは1999～2000年という時期だったが、周知のように彼はこの時期「愛知万博」のプロデューサーでもあった。
田邊元の思想は（西田幾多郎的な）家族共同体的ならざる「愛の共同体」である、と中沢はいう。だとしたら、日本の企業が世界に誇る「小集団活動」こそそれに相当するのではないか。しかも万博のイデオローグの背後にいたのは、日本企業でほとんど唯一一人勝ち状態の（つまり「日本vs西欧」を真顔で口にできる）「世界のＴＯＹＯＴＡ」さまである。トヨタさまにおかれては、つい最近まで「小集団活動」に賃金を払っていなかったのだが、もちろん社員同士の「愛」に基づく自主的活動なんぞに会社が賃金を支払う理由はないからである（でも活動への貢献度が昇進・昇給には影響したというのだから笑わせてくれる。さらにトヨタが下請け企業にどれほど横暴に振る舞い無理を強いているかは、最近の「東京新聞」の連載記事「結いの心・トヨタの足元」を参照）。
おそらく田邊＝中沢の「愛の共同体」には、満州国の「五族協和」的な「愛」を否定する機縁はないだろう。田邊＝中沢は、ここで自らのイデオロギーが現実を隠蔽する瞞着以外の何者でもないことを吐露しているに等しい。「大東亜共栄圏」をなかったことにしたい日本人に「マルチチュード」を夢みる権利がないのと同じように、「オウム」をなかったことにしたい中沢新一にはやはり「天使」を夢みる権利はないのだ。なぜか。また同じ失敗をやらかすに決まっているからである。
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   <title>Ｃ・ロナウドは21ｃのレジェンドになれるか？</title>
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   <published>2008-06-01T02:40:15Z</published>
   <updated>2008-06-01T03:30:03Z</updated>
   
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      じゃあ、ボクも欧州選手権の予想を。
・・・こういう大会に勝ち残るにはいくつかセオリーがあって、
１）早めのグループリーグに入る（試合の間の休日が多い）
２）同じグループに本命（強豪）と目されるチームが３つ同居しない（難しい組にはいるとコンデションのピークを早めに持ってこなくてはならない）
という点をまず考える。今大会で言えば、
Ｃ組のオランダ、イタリア、フランスはナシ、Ａ組とＢ組の本命であるポルトガルとドイツが優勝候補筆頭、ということになる。

ただ問題は、準々決勝でいきなり両者が激突してしまった場合。つまり
３）決勝トーナメント初戦で本命（強豪）と当たらない
もし当たってしまうと、たとえ勝ったとしても残り2試合（Ｗ杯なら残り3試合）を闘うコンディションを維持するのはかなり難しい。
たとえば昨年のアジアカップは、こうした条件の当てはまる典型だった（比較的ラクなＡ組で、実力が伯仲したベスト８の中でも比較的劣るタイと当たったイラクが優勝）。

てなわけで、もし準々決勝ドイツ－ポルトガルとなると、Ｃ組Ｄ組に芽が復活してくる。
この時有利なのは、たぶんＤ組のスペインとロシア（やっぱりイタリアとフランスはない。オランダはグループリーグ敗退）。スペインは戦力的に充実しているし、ロシアは前回のギリシャ・レーハーゲルの奇跡をヒディンクがやってのけるかもしれない。

んで、ボクのベスト４予想はポルトガル、クロアチア、ロシア、スペイン。
優勝はポルトガル、といいたいところだが、大本命のドイツ（でも、ポルトガルの位置にドイツが上がると、なんとも魅力に欠けるベスト４に見えてしまう・・・）。
逆に、これでポルトガルが優勝すれば、Ｃ・ロナウドは21世紀最初のレジェンドに上り詰めるだろう。ていうか、Ｒ・バッジョなんかと違って、このプレーヤーは正直負けた姿が絵にならない、いや、むしろみっともない。勝って、勝ち続けてナンボの選手なのである。
      
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   <title>6月はヤバイかも？；</title>
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   <published>2008-05-27T05:55:36Z</published>
   <updated>2008-05-27T06:38:32Z</updated>
   
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      外界はずいぶん暑くなってきたみたいですねえ。僕はほとんど部屋から出ないのでこれくらいが丁度イイです。

先日調子の悪かったスカパーですが、いろいろアチコチいじってみて、結果的にはチューナーのリセットボタンをただ押すだけで直ってしまいました；（苦笑）ベランダに出て手に汗握りながらアンテナの向きとか変えてたのがバカみたいです（笑）
で、直りついでにユーロ目当てでスカパー経由でｗｏｗｗｏｗにも加入してみました。
スケジュールをほとんど確認（というか実感というか）していなかったのですが、送られてきた番組表を見て愕然。7日から20日過ぎまでほとんど毎日試合があるじゃないですか！（ちょっと考えりゃまあ当然なのでしょうが；）
これは…仕事できるのか？俺…；；；
いや、仕事しなきゃ無収入なんでするしかないわけですが。
基本的に2週に一度のＣＬと違って、こう毎日好カードが組まれてしまっていては…嬉しくて吐きそうです。
…というわけで来月はユーロの試合を軸に生活を回していくことになりそうです。
ビバひきこもり自営業。

嬉しいついでに予想なんかもやっちゃおう！

グループＡ＞1位ポルトガル2位トルコ
グループＢ＞1位ドイツ2位オーストリア
グループＣ＞1位オランダ2位ルーマニア
グループＤ＞1位スペイン2位ロシア
ベスト４＞ポルトガル・トルコ・ロシア・ルーマニア
決勝＞ポルトガル×トルコ
…で優勝はなぜかスペイン（＜これだけは僕のシックスセンスが譲らないため：笑）

もう番狂わせ起こりまくりです。イタリアもフランスも大コケ。
こんなんでどうでしょう？



      以下はいつもの

ドラマ＞
「チェンジ」と「ハチワン」だけ見てます。
チェンジはいつも通りのキムタクドラマのニオイがプンプンで鼻につくにはつくんですが、脇役陣が万全だし、展開の突飛さ加減が気に入って毎回楽しみに見ています。

ハチワンはサンドウィッチマンが出てるから（笑）彼らには頑張って欲しいです。あと、配役がかなり微妙でその微妙さ加減がちょっと笑える。主役の男の子はカッコ良過ぎですが女のこのおっぱいはイイと思います。

アニメ＞
苦しいです；。結局残るのはコードギアスとマクロスＦか。
夏コミ受かっちゃったらどうしよう…。
ヤッターマンは最初期待してたんですが、そもそも期待しちゃいけない部類の作品傾向だったことを忘れてました；。しかもやりたい放題しすぎで、いくら自社キャラだからってガッチャマンやマッハＧＯＧＯが個人的にみのを助けに来ちゃったりするのは安売りしすぎではないかと…。

まあそんなとこで。原稿がんばりまーす。
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   <title>シーズンオフ</title>
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   <published>2008-05-21T10:16:06Z</published>
   <updated>2008-05-21T10:24:32Z</updated>
   
   <summary>ヨーロッパのリーグ戦が終了し、今夜の大耳争奪連盟（チャンピオンズリーグ）決勝が終...</summary>
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      ヨーロッパのリーグ戦が終了し、今夜の大耳争奪連盟（チャンピオンズリーグ）決勝が終わると、しばらくは代表戦を楽しむ時期に入る。んで、今年は特に欧州選手権があるので結局wowowに加入してしまったのだった（4年前のこの時期、wowowに加入している友人の家に明け方押しかけるというザマだったのである。申し訳ないSくん）。
でまあ、今週はその前哨戦としてu23とかフル代表の試合があるわけですが、その話はあんまりしたくないや。なんか岡田監督の代表チョイスはどことなくジーコ監督の劣化版を思わせるので、あまり楽しい期待が持てないのである。
      意外なところでは、NHKの「沸騰都市」という番組（スタッフロールに押井守や川井憲治がクレジットされてる）で、ロンドンのサッカーチームを取り上げていた。要するにロシアやアジアからマネーが流入してロンドンが活気づいている、というプロットなんだけど、しかしアーセナルにロシアの鉱山王が食指を伸ばしている、となると話は別である。

サッカーは「下部構造」によって8割がた成績が決まる、というのはたしかに事実である。
はっきりいって、資金があるチームほどおおむね強いのだ。
従って現在、資金が最も潤沢であるマンUとチェルシーが最強、というのは間違いない。マンUはマーケット戦略が巧みである一方、チェルシーはいわずとしれたロシアの石油王（きな臭い噂もかなりある）アブラ氏のポケットマネー（？）で運営されているのである。

とはいうものの、チェルシーのサッカーはやっぱりつまらない！（断言してしまうが）
モウリーニョが優れたマネージャーであったのは確かである。恐るべき堅固なDFをベースにした、あのヴィヴィッドな勝負勘はやはり敬意を払わざるを得ないものだった。
しかし、彼は成金アブラと対立してしまう。この世の常として、成金はカネさえあればなあ～んでもできると考えがちであり、高額な移籍金のかかる選手はどこにいっても活躍する、と考えがちである。
きっとアブラも例外ではなかったのだろう、勝手にスタープレーヤーを購入し、チームのマネジメントに介入した挙げ句、結局モウリーニョは退任してしまう。
これは勝負師と成金のしょーもない対立の一例に過ぎないが、要するに成金という連中は、試合に勝って金を儲けることしか考えていないのであり、しかも資金さえ注ぎ込めばかならず勝てると考えてしまうのである。

そんなアジアの野蛮な（偏見）成金のもとで、なぜ今のアーセナルのような例外的な美に充ち満ちたサッカーが維持できるというのだろうか？
あの勝負強いモウリーニョにすら満足できなかった成金が、どうしてベンゲルのサッカーに共感できるというのだろう。
サッカー界がすべて出来の良いチェルシーのようなチームと、出来の悪いチェルシーのようなチームばかりになったとしたら、この世は闇というのである。

しかし、ボクがこの番組を見て苦々しい思いを抱いたのはそこではない。
アーセナルの美を擁護するためには、国際資本を排除し、ナショナルな障壁に保護されなくてはならない、という事実についてである。
たぶん、アーセナルのサッカーに「国際競争力」はある。たしかに勝負強くはない。でも、すくなくともCLのベスト４に入る実力はあるだろう。そしてボクらは、このサッカーでいつか大耳を獲得してほしいと願っているのだ。
しかし、成金はそれでは満足しないのである。成金はサッカーの美をかなぐり捨てて、今すぐにでもCLで優勝しようとする。じゃないと、カネがもっと儲けられないからだ。
それは成金以外のファンにとって正しいことなのか？

仮に金の力でナンバー1になれたらいいけど、もしダメだったとしたら、そのチームに何が残るのだろうか？
それは退屈で勝負弱く、ぺんぺん草1本生えない荒れ野のようなサッカーだけである。
そしてカネにならないとわかったら、成金は脱兎の如くチームから資金を引き揚げてしまうに決まっている。所謂「ハゲタカ」というやつである。

しかしこうした言いぐさは、いくぶんか「日本米の美味しさ」を擁護することに似ているのだ。もっといえば、それは「純文学」に似ているのである。もっとも日本国は「純文学」に対して「美」も「国際競争力」も認めていないから、ただ滅びるに任せているように見えるけど。
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