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2009年11月22日

●ふたたび

風邪がぶり返す。というかボクは飲みに行くと風邪をもらってくるみたい。基本的な体力が落ちているのかもしれない。

微熱でぼ~っとしながら「千のプラトー」をパラパラと捲っていて--これはボクが無知なのか、どこか読み落としているのかもしれないが--その最後の章「1440年-平滑と条理」の、この1440年とはいったい何を指すのか、自分が知らないことに気づいたのだった。
ネットで調べると1440年はグーテンベルクの活版印刷発明の年とされる(1445年ともいわれる)。そうなのかもしれないけど、しかしアルベルティが「絵画論」を発表したのが1435年で、そこで遠近法について初めて論じているのもこのテキストと深い関わりがあるはずである。本当は1440年とは何を意味しているのだろうか。もしご存じの方があればご教示ください。