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2009年02月27日

●最近は

コミスタとSAIでペン入れの練習をしています。まだ慣れていないので時間はかかりますが、自動で補正してくれるし入りも抜きもキレイにできるので、精通して使いこなせるようになったら作品の完成度が上がる…かも!?
今のところはまだ漫画までそれでやれる状態ではないですが、1枚絵のイラストならなんとか…という感じです。
通常のつけペンでする僕の作画はかなり味味なので(^^;エッジがきれいに立つことでその辺が少しマイルドになってパッと見の見栄えがするようになればいいなあと思っています。

>アニメ
なんだかんだで夏目友人帳がもっとも安心して見られるし癒されますかねー(笑)突出した刺激を視聴者に与えようとしてこないところがいいのかな…。

来月出る新しい単行本に合わせて販促オマケの作業をしておりました。「とらのあな」と「メロンブックス」と「まんが王」にはなんか付いてくる…はず。気になる方は発売したらちょっとチェックしてみてください~。

早いなー、2月はもう終わりですか…。
とりあえず遅ればせながら鬼ノ仁先生お誕生日おめでとー(^^

2009年02月02日

●うわもう2月!?

ホットミルクの原稿やばい;;;;
単行本作業もあったので次回は減ページでいいとは言われてるんですが…。鈍足遅筆にまた磨きがかかってる…;;;;

今見てるアニメとかドラマとか。

>アニメ
宇宙をかける少女、ガンダム00、夏目友人帳、とらドラ、レギオス、ライドバック、FLAG、獣の奏者なんたら、ラインバレル、ソウルイーター、プリキュア、ケロロ、アリソンとリリア、明日のよいち、あと…いくつか。
>ドラマ
トライアングル、神の雫、相棒

感想は あーうー…ちょっと余裕ないんでまた今度!!

2009年02月01日

●「我が至上の愛 アストレとセラドン」

今クールのTVドラマで見てるのは「ヴォイス」と「銭ゲバ」と「ありふれた奇跡」。その上「相棒」と「只野係長」があるんだ。TV見過ぎだ・・・。
「銭ゲバ」はちょっと面白かった。主人公の顔に付けられたスティグマは、あれは単なる「差別」の表象ではない。あの傷にしろ「ゼニ」へのこだわりにしろ、フェティシュというよりは機会原因的であり、彼はリアリストというよりアイロニストである。「カネのためならなんでもするズラ」とか言いながら、風太郎は「カネ」が「無」でしかないことを知っている。彼の復讐は「無に根こそぎにされ」(ツェラン)たことへの怒りに他ならないが、もちろん彼の復讐が達成されたのちに得られるのは、これまた「無」にすぎない。これは最初から仮象(=無)でしかないロマン主義的自己(シニシズム)の至る最終的な帰結である。だからこの主人公は、最近ニュースでよく見る自己処罰的な犯罪者たちとどこか似ているという印象を受けるのだろう。

(ボクの中では、ロメールは「木と市長と文化会館」で完結してしまった--EUの理念を体現していた--気がするので、その後のロメールの映画はよく知らず、したがって下記の印象は見当外れかもしれない。ネタばれというほどのものも特になし。ネットを検索していたら、「映画ライター」を名のる人間に「キワモノ」呼ばわりされていた。しかし映画の評価云々とまったく別の水準で、ロメールという監督に払うべき敬意というのは存在するのである)

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