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2009年01月23日

●『ユリイカ2月号』に寄稿しました

「特集*日本語は亡びるのか?」に「ギリシャ語が亡びるとき」というエッセイを寄稿しました。
先日の「東京新聞」の「大波小波」に「(水村美苗『日本語が亡びるとき』の)説に特に反論の余地はない」とあったけど、「おいおいホントーかよ?」となんだか慇懃無礼な感じで反論しています。

ボクが『日本語が亡びるとき』を読んだ第一印象は、これはきっと今の高橋源一郎氏なら喜んで取り上げそうな著作だ、というものでした(実際に高橋氏がどう評価しているかはよく知りませんが)。
でも彼の(特に80年代の)小説はまさに水村氏が批判している当の対象であって、その意味で『日本語が・・・』は、それを読む者自身の「現在」を映すリトマス試験紙のような本かもしれません。

2009年01月20日

●「セザンヌ主義」@横浜美術館

vsイエメン戦があるのをすっかり忘れていて、TVをつけたらすでに1点先制してた。まあそんなもんでしょ。
それより、「東京新聞」朝刊の「こちら特報部」は最近なかなか鋭い企画が多くて読ませるけど、今日はJリーグ秋冬開催への動向を特集していた。正直、代表戦よりこちらの方が日本サッカー界にとって重大な問題だったりする。現会長は小泉元首相を模倣したような大向こうを狙ったパフォーマンスが多すぎるんだけど、この問題でも「郵政民営化」のそれに似た、ポイントを単純化して課題を隠蔽する例のやり口はかなり気にくわない。秋冬開催は東北・北海道のサッカーを見捨てることと事実上同義だが、実際にそうなってからでは取り返しが付かないのは「格差社会」問題と同じだろう。

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2009年01月11日

●今年もよろしくお願いします

遅ればせながら「あけおめ」です。
大晦日も元旦も本業が忙しくて、本も読まず映画を観るヒマもなく過ごしていました。
おかげで腰のヘルニアが再発しそうな徴候が・・・。
経験者にはご理解いただけると思いますが、あれをやると足の爪切りも自分でできなくなる(激痛で足腰が曲がらない)という悲惨な日常が1年くらい続くのです。
てなわけで、健康第一を今年の祈願としておきます(初詣も行ってませんけど)。

2009年01月04日

●謹賀新年

特に書く事はないんですが、とりあえず新年のご挨拶くらいはと…。

皆様明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします~。

おわり。

なんだけど、さすがにコレだけじゃちょっとか…;;

あ、じゃあコレちょっと書いとこう。

イベントで直接お会いした方や、メールなど下さった方に何度かされた共通の質問がありますのでこの機会にお答えなぞしてみます。

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