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2008年02月24日

●とほほ・・・

なんというか、代表の試合で一喜一憂せずにすむようになった(思い入れがないので)のが、ボクにとっての岡田ジャパンの唯一の美点である。
岡田監督への評価は当初と変わらず。監督(マネージャー)という職業に必要な「構想力」が致命的に欠けているので、場当たり的、もしくは選手を使い捨てするような対処療法的な治療しかできていない。「去年のアジアカップより前進」とかノーテンキな評もあるようだが、安田や加持の使い方はほんとうにあれでいいのだろうか。
率直にいって、岡田監督はアテネ五輪代表の山本昌邦監督と同じタイプなのだろうと思う(コーチとしては岡田監督のほうが優秀そうだけど)。
しかしそれでも10年前、加茂監督のコーチから昇格したあの1年間だけはいちおう監督らしく見えたのは、「ワールドカップ初出場」という目標と情熱が「構想力」の代わりを果たしていたのにちがいない。
今はまだ相手も本格的な分析を始めていないからいいけど、「個」の能力に特長のある「新戦力」が通用しなくなった時、彼はどんな手腕を発揮できるのだろう?
まあ、アジア最終予選は苦労するんじゃないだろうか。

しかし、そんなことより、アーセナルはビッグマッチ(ミラン戦)の後の弱小チームとの対戦だから苦労するだろうな、とは思っていたけど、中国代表顔負けのあんなひどいラフプレーでエドゥアルドを失って、挙げ句に終了直前にPK取られるとは・・・。
何もかもがトホホである・・・。