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2007年03月24日

●『述』(近畿大学国際人文科学研究所紀要、発売:明石書店)発売

『述(じゅつ)』1号という雑誌に、西澤がで論考「リアリズムという「信仰」--ゴダール『映画史』をめぐって」(石川義正名義)を寄稿しています。
メインは「国家論」特集で、すが秀実氏、岡崎乾二郎氏等の論文が掲載されています。

■目次
特集 国家論
画家というタブロー--マネ『マクシミリアンの処刑』をめぐって  岡崎乾二郎
プラトン『国家』を読む  岡崎乾二郎
政治的共同体  マックス・ヴェーバー(訳と解題 紺野馨)
なぜアメリカ人を殺さねばならないのか--1998年のアルカイーダのファトワー分析  保坂修司
国家とアンペイド・ワーク  大越愛子
長き革命--毛沢東の社会主義  韓毓流(訳と解説 阿部幹雄)
ヘゲモンの生誕--六〇年代初頭の知識人界と「国家論」への道  すが秀実
藤原正彦『国家の品格』書評  渡部直己
柄谷行人『世界共和国へ』書評  池田雄一
井田良『刑法総論の理論構造』書評  青木純一

文芸批評批判序説  中島一夫
リアリズムという「信仰」--ゴダール『映画史』をめぐって  石川義正

●大型書店、オンライン書店で販売しています。
「述 1 特集国家論」
価格:¥1,995(税込)
出版社: 明石書店 (2007/3/26)
〈オンライン〉
Amazon.co.jp
ビーケーワン
〈東京地区〉
ジュンク堂池袋店、リブロ池袋、丸善丸の内本店、八重洲ブックセンター、紀伊國屋書店本店、紀伊国屋書店新宿南店、ブックファースト渋谷店、リブロ吉祥寺、東大駒場、芳林堂高田馬場店、三省堂書店神田本店、東京堂書店神田本店、書泉グランデ
〈大阪地区〉
旭屋なんばCITY、ジュンク堂難波店、ジュンク堂大阪本店、紀伊國屋書店梅田本店

2007年03月21日

●『藤森照信の原・現代住宅再見3』

「中学生日記」の黒川先生が「卒業」してしまった。悲し。黒川先生に会えるのを楽しみに毎週見てたのに…。まあ、4月からは「帰ってきた時効警察」の三日月くんに再会できるとはいえ…。

ACL第2戦、川崎フロンターレは試合の入り方に失敗して予想外の失点、終盤にオウンゴールで追いついて1-1と最悪の結果だけは免れた。試合後のインタビューで関塚監督も答えていたが、序盤の失点は主にメンタル・コントロールのミス、しかも失点に面食らって浮き足だってしまい、シュートが満足に枠に飛ばなくなってしまった。これは(プレーヤーが経験不足なのはわかっている以上)8割がた監督のミスと言われても仕方ない。関塚監督はとぼけていたが、内心忸怩たる思いだろう。
結局プレーヤーだけでなく、指導者も国際経験が不足しているのである。ガンバの西野監督も同様だが、ACLで結果を残さない限り、代表監督を日本人にという期待はしばらくかなわないままだろう。

(…なんて書いたら、浦和も開始1分でいきなり失点してやんの。やれやれ。ホームのチームが序盤ラッシュをかけてくるのは、ある程度想定しておかなくてはいけないと思うのだが…。ナイーブと批判されても仕方ない。まあ、各年代代表で国際経験のあるプレーヤーが多い分、チームとして早めに立て直せたとは思うけど。)

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2007年03月15日

●「深夜劇場へようこそ」終了、vsマレーシア(U22)

先週末、ふと気がつくとNHK・BSの「深夜劇場へようこそ」が終わってしまった。ボクのように演劇に対してうすい、うす~い興味しかない人間にとっては、小劇場関連の情報を知ることのできる貴重な番組だったので残念。特に冒頭30分の演劇人インタビューのファンだったので、欠かさず見ていた。
「BSマンガ夜話」にもちょっと感じたのだけど、制作現場にいる人同士が向かい合った緊張感と批評性の高い対話というのには、何にせよ魅力的である。それは「ゲンバ」の声と称する作家のモノローグ――主に自己PRを目的とした――とはちょっと違うのだが、しかし、もしかしてそうした対話的批評性というのは、今の世の中的にはもはや「お呼びでない」感じなのだろうか?

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2007年03月10日

●そろそろ何かを書かねばなるまい;;

御無沙汰しました;。つきのです。
やーもう、ネームが出来なくて…苦労してますw
ずっとそんな感じなんで、「もう少し落ち着いたら」とか思ってたら時間がどんどん過ぎてしまって…。

で、まあ、そのここでの空白期間にも僕自身には実生活においてはいろいろなことがあるわけでして…。
でももう、何があったかわすれちゃったよ;;(笑)まとにかくいろいろありました。
そんなわけで手短に…;;(ここでの僕の書き込みを楽しみにしてくれてる方には申し訳ない!;;)

>トークイベント
なんだか大勢人がいてかなりびびりました。もっとグダグダなものを想像していたので;。
急な会場変更などがあったようで仕方なかったのでしょうが、会場明るすぎ;w。あんな明るいトコで「ま○こ」だの「ち○こ」だのは…やっぱ恥ずかしいでちょw。アメリカザリガニの人たちはさすがプロの話芸という感じで感心しました。凄く礼儀正しい方々でちょっと出の僕なんかにも挨拶してくださっていい人たちでした。
終わってからキノセンセイとタケムラセンセイに「お前おいしいとこ持って行き過ぎ!」と叱られました(笑)
でも、ぼくはやっぱり作品を描くのが仕事だな~とも思いました。しゃべりは…ねえ?;;;

>サッカー
西澤さんにちょいちょいつっつかれてるんで無視るわけにもいくまい;(笑)
えーとですね、W杯以降、欧州サッカーには興味を持ち始めまして…。今はCLだけ観てます。
ちなみに全然詳しくないよ~、まじで素人。
なんというか、あの白いボールが緑のフィールドをコロコロ転がってるのを見てるとなんだかいいキモチになるんですね~。ところが、不思議な事にJリーグの試合見てても気持ちよくならんのですよ;;。どういうわけなんかねえ…、だからJは見ないです;、日本人失格です(笑)。日本サッカー界の向上とかそんなんどうでもいいし。ぶっちゃけ欧州や南米あたりのすごいうまい外人どもがのびのびやってくれたらそれでいいと思ってます;日本人はそこまで出張んなくてもいいってゆうか。

>ヒミツの花園
おもしろい。

>moeアニメ
・・・・・(でも毎週欠かさず見てます)


ダイアロス日記
お待たせしました。タダで遊べるみんなのネトゲ日記です。
というか、「ネーム出来てねーのに!」的なツッコミはこの際却下です。一応節度は保ってますので信用してください;;w

だいぶ強くなりました。魔法使いです。とはいえスキル80以降はなかなか上がらないですね;;;早くリザ唱えられるようになりたい~。
犬大量虐殺のあと、豚を大量に虐殺して、その後は半漁人を虐殺してました。でも、半魚人はいろいろ種類がいて一番弱いヤツしか安心して勝てません。先日ヤツラのアジトに乗り込んで行ったのですが、逆に殺されまくって大さわぎでした;(笑)独りでいったわけではなく、その場に居合わせた人にPT組んで連れて行ってもらったのですが、僕が崖から落っこちたりとかボケをかましまくるんでみんな仲良く囲まれて殺されたりしてすげー楽しかったです。
最近はネオク共闘とかにも出没して、回復かけまくって精進してます。でも、「スプPT」とかの用語の意味を知らなかったり…。いろいろな作法があるのですね~。


まそんなとこで。仕事がんばりまーす;;;

2007年03月08日

●チャンピオンズリーグとACL

UEFAのCLとACLが同時に開催されると、結局2日間で5試合近く見てしまうハメになる。しかしそうやって見比べてしまうと、浦和や川崎の選手の「ぽよよん」という擬音を振りたくなるゴール前へのセンタリングとかがつい目についてしまうわけで、ヨーロッパの一流どころに比較していかにも不器用なJリーガーに文句を言いながらも、真剣に見入っているのはやはりこっちのほうだったりする。
アジア制覇には、浦和はマグノ・アウベスとか(かつての)エメルソン並みのタレントがもう一人二人必要だろうし、川崎は今年は経験を積めればよしとすべきだろう。特に川崎は、相手のDFの足元が覚束ないのに付け込めばいいのに、律儀に中盤を組み立てようとして自滅していた。中村憲剛は、3点目の押さえたシュートは巧かったけど、やはり周囲に合わせて経験不足が目立った気がする。

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