●黒沢清『叫』
vs香港、試合当初からアメリカとの親善試合と同じ3トップ。反町監督の強気にやや驚く。解説の山本氏はしきりと「15分までに1点」と強調していたが、たぶんそういう意図なのだろう。で、カレン-平山の連携で先制点という、狙いどおりの得点だった。でも、機能したように見えたのは最初だけ、というのも、まあ予想どおり。後半いきなり家長投入というのも、リードしている側が普通に考えると早すぎるが、しかし今回のゲームプランから考えると理解できる。バランスが良くなったのだからリズムがよくなって2点追加という結果は、当然である。
さあれ、2次予選はチームを作る過程なので、システムもコンビネーションも至らないところはたくさんあるけど、まだアツくなる段階ではない。反町監督がいろいろ試していくのを(策士考えすぎ、という気もするが)サポも温かい眼で見ていればいいんじゃないかと思う。
(以下、映画ネタばれあり)
